従来の一般治療では、欠損歯に対し、周囲の健全な歯を削り、ブリッジや義歯で対応していましたが、今日ではインプラントという画期的な欠損補綴治療が一般化してきました。インプラントという治療は、歯科医師であれば誰でも従事できる治療内容ではなく、また従事していても、その技量・治療結果には大きな差が出てきます。これは外科治療を施す為、多くの経験・実績が必須となるからです。治療を受ける患者さんは、あらゆる情報を収集する必要があると思われます。当院長は、インプラント治療日本トップクラスの技術と実績を誇る医療法人慈皓会 波多野歯科院に8年間勤務、経験を積み、1本の欠損から総義歯まで、また骨量の不十分な症例、他院でインプラント治療を受けて、痛みが治らない、口腔中に違和感が残る症例等、ありとあらゆる難症例をこなしてきました。
Dr.坂田が執当したインプラント症例数
インプラント埋込み本数
2001年 | 17本 |
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2002年 | 35本 |
2003年 | 52本 |
2004年 | 72本 |
2005年 | 160本 |
2006年 | 216本 |